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サイト基本情報

現在のドワンゴを支えているのは?

現在のドワンゴを支えているのは、総合着メロサイトとして人気の高い「いろメロミックス」だ。その「いろメロミックス」をよりよいコンテンツにするために同社は、新しいコンテンツの企画に積極的に取り組んでいる。「パケラジ」や、他社よりも出遅れてしまった「着うた」や「着うたフル」に代わる、「CDサウンド」などがその例だ。もう一つ注目したいことがある。それは、業務提携したタワーレコードや、グループ会社となったチュンソフトとの連携だ。チュンソフトとは、さっそく新しい動きが出ている。二〇〇五年七月一日から、ボーダフォンの携帯コンテンツとして、チュンソフトが制作した人気RPG(ロールプレイングゲーム)「風来のシレン」を配信している。

CATVの回線を利用したインターネットーサービス

現にアメリカではいま一〇メガbpsの能力をもつCATVの回線を利用したインターネットーサービスが月額三五ドル(三五〇〇円)で提供されています。それなのに、どうして毎月二七億円などという数字が出るのかと言えば、端的には現行の回線使用料金の体系に問題があるからです。わが国ではいまは、あらゆる通信回線が、電話の音声だったら何回線分に相当するのかという計算によって、比例的に料金を決めているからなのです。この通信料金システムの見直しは、たぶん日本のなかでの将来のデジタル・インフラストラクチャーを考える上での急務でしょう。世界の趨勢から見ても急激に変化していかざるをえないことは間違いないのですが、デジタル・インフラストラクチャーが普遍的に広がるためには料金システムをどのように変えていけばよいのかということを考えていく必要があると思います。

今後のIT技術の進歩に期待がかかる

単純なシステム連携から導入が始まり、徐々に複雑な連携へと進んでいくと予想されます。Webサービスによるシステム連携は、Webサービスの提供者・利用者双方にとってメリットが認識されなければ実現しません。提供側が提供すればそれでよいというものではなく、利用側か納得しなければ使ってもらえません。もしくは利用したい側かWebサービスの提供を要求する必要があります。組織間、企業間での交渉が必要になるので、単体システムよりもシステム構築に至るまでの時間を要します。Webサービスによって業務プロセスそのものを改革することが可能となるため、システム構築の前工程での情報戦略の策定が重要です。今後のIT技術の進歩に期待がかかります。