自信と勇気と向上心と、それを支える強靭な精神力を備えた社員を育成できた会社は強い。急がば回れではないが、地道に人づくりに励めば、五年後、十年後にすばらしい会社に生まれ変わっていることは間違いない。じつは、これら四つの条件は、すべてマインド(心)の問題である。バランスシートに精通しているとか、人脈が広いとか、人望が厚いとか、他にも経営者の条件はいくらでもあるじゃないかといわれるかもしれないが、はっきりいって、財務を知らなくても、経営者のマインドを持っている人がビジネスをすれば成功するし、マネージャークラスのマインドのままの人がビジネスをしてもいずれ失敗するだろう。
[参考サイト]
機械 転職
電気、電子、機械、自動車、エンジニア業界の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/gyoukai/ele/
物流 転職
物流、運輸、運送、ロジスティック、公共、インフラ、官公庁業界の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/gyoukai/butsuryu/
経理 転職
経理、財務の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/syokusyu/kikaku/keiri/
これは、いまや私の確信となっている。読者のみなさんは、一人ひとりが常にこのリーダーの四条件を意識して、自分に欠けているマインドを学んでほしい。○○のいっていることはたしかだが、この四条件はまさにマインドの問題であり、どこでどう学べばいいかわからない、という人も多いだろう。そこで、あなたに質問したい。(1)企業の存在意義とは何か。(2)企業の目的とは何か。この二つの質問に明確に答えられるなら、あなたはすでに「経営者のリーダーシップ」を備えている、あるいは備える資格があるといってよい。なぜなら、この点がわからずに、いくら「仕事ができる人」といわれても、けっして部下から尊敬されるリーダーにはなれないからである。また、あなたが勤めている会社が、消費者を食い物にするような会社だったり、世間から後ろ指を指されるような事業を展開していたりするとしたら、「経営者のリーダーシップ」など何の役にも立たない。