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昔から毛が濃かったのですが、最近エステで脱毛を行い、そんなに気にならないくらいになりました。
毛は、毛母細胞が分裂を始めると、皮膚の下のほうで伸び始めます。毛細血管から栄養を取り込みながら太く伸び、表皮の上へ出てきます。この時期が成長期。 その後、毛母細胞の分裂が止まって退行期に入ると、毛乳頭と毛の結合が緩んで毛が上へ押し上げられます。さらに、休止期に入ると、毛と毛乳頭が完全に離れ て自然に抜け落ちます。
体毛が濃い、多いと悩む人はたくさんいますが、脱毛【岐阜】とはどのようなものなのでしょうか。毛は表皮から上の部分を毛幹、表皮より下の部分を毛根と呼びます。 毛根の一番下の部分の先端部にある毛乳頭が毛を成長させます。毛乳頭の毛母部分が毛髪の発生や成長を行っているので、毛母細胞をレーザー処理などで破壊す る事で、毛を成長させない事で、脱毛を行っているのが一般的です。
医療永久脱毛には2種類あり、特定の色や物質に反応するレーザーの特徴を生かして行うレーザー脱毛と、絶縁針を毛穴に挿入して電流を流し、直接毛の発生源を破壊する絶縁針脱毛があります。
永久脱毛というと、以前は針脱毛のことでした。針脱毛は今から120年以上前に逆さまつげの治療のためにアメリカで始まりました。針脱毛は、ひざ下や太も もなどの広範囲の脱毛をするには時間がかかってしまいます。また、脱毛するためにはその部位の毛を伸ばしておかなければなりません。その上、針脱毛した跡 は赤く腫れることもあり、顔などにはとくに技術が必要です。そこで考えられたのがレーザー脱毛でした。レーザー脱毛が可能になってからは、それまで脱毛に かかる時間や腫れなどであきらめていた人たちも積極的にレーザー脱毛を受けるようになってきました。
レーザー脱毛の費用は、クリニックによってばらつきがありますので、はっきりと断言できませんが、両ワキ1回1万円くらいなら、良心的な価格だといえます。
絶縁針脱毛は、毛の発生源を正確に電気熱で処理し、皮膚表面にやけど跡などを残さないようにすることに重点を置いて開発されました。各部位の毛質と成長期 の毛根の深さに合わせて、最も効果的な太さと長さの針を作ったのです。そのため、この針は全部で約20種類もあります。そして、針の根元を太くして針が毛 乳頭より深く挿入されることがないようにしました。さらに、皮膚に接する部分を絶縁することで、皮膚に電気熱が伝わらないようにしました。それにより、 レーザーでは脱毛しづらい場所や日焼けした肌でも、安全で確実な脱毛ができるようになったのです。
絶縁針脱毛の注意点は、脱毛後、毛穴が赤くなったり、腫れたりすることがありますが、クリニックでの脱毛なら、医師の診察を受けられるので安心できます。
よくある疑問に、エステでもレーザー脱毛ができるのかといった疑問があります。レーザー機器は医療機器なので、本物のレーザー脱毛はエステではできませ ん。海外で使われている薬や医療器具を個人輸入して患者さんの治療に使う場合、他の必要書類とともに必ず医師免許証の提出を求められますので、まして、公 的な医療免許証を持っていないエステティシャンがそれを使って治療するとなると医師法違反になって、処罰されてしまいます。実際、数年前に大阪のエステサ ロン経営者が医療用レーザーを使って治療したために医師法違反で逮捕され、懲役刑の判決が下されています。
また世間では、ダイオードレーザーよりもパイウエーブという器械のほうが脱毛効果が高いと言われています。しかし、パイウエーブというのは、イタリアの デッカ社のヤグレーザーです。かなり以前からエステ向けに販売されている器械です。エステの器械が病院の器械より効果があるというのはとても考えられない 話しです。
沖縄出身の会社の子が、男性なみに毛が濃くてもレーザー脱毛出来るか不安がっていますが、レーザー脱毛は、皮膚の中の毛根を焼いて、その熱で、毛を作って いる細胞を壊す治療法です。毛根がありさえすればよいのですから、最初は1か月剃らずに待つ必要はありません。しかし2回目以降は、新しく毛が作られて表 面に出てくるのに最低2か月は必要です。太い毛ほど効果があるので、顔もレーザーできれいに脱毛できると思います。
色々と脱毛について書きましたが、やはり身だしなみとして、ムダ毛の処理はしておきたいものですね。
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2010年5月22日|
カテゴリー:大晦日ブログ



