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岐阜で買った脱毛器具レビュー!
最近脱毛器具を買ったのですが、効果がイマイチなので、医療機関で脱毛しようと思っています。
毛は、毛母細胞が分裂を始めると、皮膚の下のほうで伸び始めます。毛細血管から栄養を取り込みながら太く伸び、表皮の上へ出てきます。この時期が成長期。 その後、毛母細胞の分裂が止まって退行期に入ると、毛乳頭と毛の結合が緩んで毛が上へ押し上げられます。さらに、休止期に入ると、毛と毛乳頭が完全に離れ て自然に抜け落ちます。
ムダ毛が生える部位や密度、毛の太さや長さには個人差がありますが、生えてくる毛の数は、胎内にいるときに決まってしまうので、生まれた後で増えることは ありません。この決まっている毛の数を、科学的な方法で処理するのが脱毛というわけです。
脱毛の方法は具体的に2種類あります。レーザー脱毛と絶縁針脱毛です。
脱毛レーザーはどうやって誕生したかというと、医療用レーザーを使った治療から生み出されたです。アザやホクロに医療用レーザーを照射して焼き取る治療を 行っていた時代、これらにレーザーを照射するとその部分に毛が生えなくなる例が認められました。そこで正常な皮膚に直接レーザーを照射し、脱毛する実験が 始まったのですが、すぐに壁にぶつかりました。表皮をやけどさせない程度の出力でレーザーを照射すると、どうしても毛が再生を繰り返すという問題が起きた のです。
レーザー脱毛の痛みは、照射場所によっては痛みを感じることもあります。毛の濃い部分はレーザーがよく反応しますので、痛みを感じやすいです。その際は冷 却スプレーや冷却ジェルなどを塗ってから脱毛を行います。
絶縁針脱毛の始まりは、逆さまつげを抜く方法として120年以上前に始まった針脱毛です。日本で本格的に取り入れられたのは1960年あたりからです。ま ず、皮膚科や形成外科で電気針脱毛を行うようになりました。1980年代にはエステティックサロンでも電気針脱毛を行うようになり、広く知られるようにな りました。
絶縁針脱毛の注意点は、脱毛後、毛穴が赤くなったり、腫れたりすることがありますが、クリニックでの脱毛なら、医師の診察を受けられるので安心できます。
よくある疑問に、エステでもレーザー脱毛ができるのかといった疑問があります。レーザー機器は医療機器なので、本物のレーザー脱毛はエステではできませ ん。海外で使われている薬や医療器具を個人輸入して患者さんの治療に使う場合、他の必要書類とともに必ず医師免許証の提出を求められますので、まして、公 的な医療免許証を持っていないエステティシャンがそれを使って治療するとなると医師法違反になって、処罰されてしまいます。実際、数年前に大阪のエステサ ロン経営者が医療用レーザーを使って治療したために医師法違反で逮捕され、懲役刑の判決が下されています。
また世間では、ダイオードレーザーよりもパイウエーブという器械のほうが脱毛効果が高いと言われています。しかし、パイウエーブというのは、イタリアの デッカ社のヤグレーザーです。かなり以前からエステ向けに販売されている器械です。エステの器械が病院の器械より効果があるというのはとても考えられない 話しです。
病院での脱毛で保険が使えるかといった疑問もあると思います。体毛を生えなくする方法は、皮膚の中に最低でも約70度の熱を加えて細胞を壊す治療ですの で、厚生労働省や裁判所は医擦行為と規定しています。一方、毛が生えていることは正常なことであり、病気とは見なされていませんので、健康保険は使えませ ん。
私も1か月間隔で6回ほど脱毛に通いましたが、なんと、足のムダ毛はまったく目立たなったのです。ムダ毛処理から解放されたばかりか、アトピーだと言われ ていた肌の炎症がすっかり消えて、暗い毎日がウソのようです。
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2010年6月16日|



