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必要なのが「ときに繰り出すムチ」

目を皿のようにして、ほめるところを探してください。子どもががんばっていることをほめるのはもちろんのこと、子どもが「え、そう?」と言ってしまうような、本人が気づいていない成長をほめるのも効果的です。ここでも親の観察力がモノを言うことは、もう申し上げるまでもありません。大切なのは「ほめられると気分がいい」「もっとほめられたい」と子どもに思わせること。そうすれば、自然に子どもはがんばって勉強をするようになります。しかし、問題なのは有頂天になり過ぎるお子さんです。ほめてほめてほめちぎって……を繰り返すうち、分不相応な万能感を植え付けてしまい「そんなにがんばらなくても、自分はこれで大丈夫」と思い上がってしまう子も、少なからずいることは現実です。そこで必要なのが「ときに繰り出すムチ」ということになります。

トキワが作る化粧品

トキワが作る化粧品には独自性の高い製品が多い。もちろんOEMである以上、商品にはトキワの名はない。黒子として、化粧品の進化に貢献しているのである。筆記具メーカー界の大御所・三菱鉛筆も、本業のノウハウを化粧品に生かしているOEM企業だ。創業1887(明治20)年の同社は誰もが知る老舗だが、筆記具市場における鉛筆のシェアはいまではわずか5%程度。三菱鉛筆でも鉛筆の売上げは10%以下に過ぎず、ボールペンやサインペン、マーカーに主軸を置いている。輸入品の攻勢、低価格化の進行、さらには少子化の影響で、市場の未来に芳しい材料は少ない。多角化を模索しはじめた同社は、プリンタリボンやワープロ感熱紙などのオフィスサプライ事業に次いで化粧品製造をスタートした。

社葬などの大型葬の形式は骨葬

社葬などの大型葬の形式は骨葬である。死亡直後は近親者だけで密葬をし、火葬をすませ、日をおいて皆に連絡し、後日に本葬を行う。このときの葬儀は遺骨で行う。大型葬は準備期間もいるので遺体をそのままにはしておけないので、火葬を先にすませておかないといけないという現実的な理由からである。だがこれも、エンバーミングが普及すれば遺体での本葬が可能となる。また、最近ではホテルでの葬儀を選ぶ人もいる。ホテルには「穢れ」意識が強く残っているので、結婚式をする会場に遺体を持ち込めないというわけのわからない理屈で遺体の持ち込みを拒む。その結果、骨葬を選ぶ人もいる。欧米のキリスト教会では、結婚式もすれば葬式もする。誰もそれを不思議とは思わない。この死を穢れとする観念はいろいろなところに現れているが、そろそろ卒業すべきときにきているように思われる。ホテル側は、ホテルでの葬儀を「法宴」というような言葉を造語して売り込もうとしたが市民権を得るに至らず、最近では「お別れ会」「お別れの会」という言葉を使うのが一般的になっている。